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管理栄養士 豊川夏絵のコーナー
管理栄養士がアドバイス身体の内面からの健康づくりを食・栄養面からサポート。 栄養アドバイス自分の食生活、見直してみませんか? ●ダイエットについてもお気軽にご相談ください。 お料理教室&旬の食材紹介 2010毎月旬の食材とその栄養素についてご紹介します。 管理栄養士が行くお店紹介11月23日にお魚が美味しいお店に行ってきました。 伊座利の漁師さん達がやっている食堂でお魚が新鮮!しかも激安なんですよ。今回私が食べたのは煮魚定食。
今回の煮魚は2匹分のっていました。 ご飯はおかわり自由なのですが、ご飯をおかわりする余裕なんてありませんでした。(汗) このボリュームでなんと700円!!激安じゃないですか? 私のお気に入りのお店なので、名前は公表しません。 どうしても知りたい方は直接私にお声をおかけください。秘密でお教えします。(笑) 2010年12月1日 12月旬食材紹介:そばいよいよ師走ですね。今年1年を振り返ってみるとどんな1年でしたか? 2010年12月1日 11月旬食材紹介:こんにゃく11月は低カロリー食品のこんにゃくについてご紹介したいと思います。 2010年11月8日 10月旬食材紹介:くり10月は私の大好きな『クリ』について紹介したいと思います。 ![]() (ジャーン☆) 栗ご飯にする事も考えましたが皮むきが面倒だったので、今年初物の栗は塩ゆでにして美味しくいただきました。(嬉) 2010年10月1日 9月旬食材紹介:ナス今月は初夏から秋にかけてが旬のナスについてお話しようと思います。 そしてうちのナスビちゃんはというと。
その後、花は何個か咲いたのですが実になったのはたったの2つでした。(人工的に受粉させないとダメなのかな・・?)
貴重なナスの収穫は息子にしてもらい、調理はナスの美味しさをシンプルに味わえると思い焼きナスにしました。 翡翠色のみずみずしいナスにスダチとかつお節をかけて美味しく旬の味覚をいただいたのですが、息子には不評でした・・・。ナスのアク成分(クロロゲン酸)が美味しく感じるようになるまでには、まだまだのようです。 (笑) これから冬にかけて収穫が期待できる野菜を植えたら、またご報告したいと思います。 2010年9月1日 8月旬食材紹介:にがうり暑中お見舞い申し上げます。
ゴーヤには名前の通り独特の苦味があります。この苦味の成分はククルビタシンなどのフラボノイド系の成分で、
活性酸素の生成を抑制する抗酸化物質です。 友達の家でも緑のカーテンを育てていましたので写真をアップです。
来年はうちでも育てて暑い夏を楽しんでみようかと思います。 2010年8月1日 7月旬食材紹介:ウメ7月は日本人の生活に深く根ざしているウメについてお話したいと思います。 みなさんは梅酒や梅干し、梅シロップを漬けていらっしゃいますか? 余談ですが今年の春に植えたキヌサヤとナスビとプチトマトのお話も少し。
(あともう少し!!) ナスビは花は咲くものの、まだまだ実をつけそうにありません。
(ガンバレなすびちゃん!) 2010年7月1日 6月旬食材紹介:アスパラガス6月はアスパラガスについてお話したいと思います。 ホワイトとグリーンの2種類がありますが、栄養的にはホワイトよりグリーンの方が優れていて、たんぱく質、ビタミン、ミネラルをバランスよく含んでいます。とくに体内でアスパラギン酸というアミノ酸にかわるアスパラギンという成分を多く含んでいます。 このアスパラギンという成分は新陳代謝を活発にしてたんぱく質の合成を助ける働きがありその結果、滋養強壮や体力回復、美肌に効果を発揮します。 活性酸素の発生を抑えるビタミンEも豊富で、加えて毛細血管を丈夫にするルチンも多く含むので動脈硬化や高血圧症の予防に役立ちます。 選ぶときには、茎が太くて緑色が濃く、つやのある物を。切り口に変色がなく乾燥していないことも選ぶときのポイントです。 今は一番栄養価が高く、値段も安くなっているのでなるべく国産の物を選んでおいしく旬を味わいましょう。 2010年6月1日 5月旬食材紹介:サクランボ
数ある果物の中で「サクランボが嫌い」という人は皆さんの周りにいらっしゃるでしょうか?あまり聞きませんよね。 赤くて小さなハート形でほんのり甘酸っぱいサクランボは初恋の味に例えられみんなに好まれている果物ではないかと思います。 果物の代表格ではないけれどお子様ランチやクリームソーダーを絵に描いてみるとその存在は無視できない名脇役『サクランボ』についてお話したいと思います。 サクランボの主成分は糖質で、ほかにカリウム、リンなどのミネラルとビタミン類を含みます。 量的には多くはありませんが、まんべんなく含んでいるため疲労回復や美肌作りに役立ちます。 国産とアメリカ産のサクランボを比べると、アメリカ産の方が味も色も濃いので栄養価はアメリカ産の方が高いような気がしますが、 国産サクランボも負けてはいません。カロテンやビタミンCはアメリカ産よりも多く含んでいるのです。 アメリカ産のレッドチェリーにはアスピリンの10倍のパワーをもつ天然の抗炎症化合物シアニジンが含まれていることが判明しており、 痛風、リウマチ、神経痛の痛みを抑えると言われています。 今年は『国産』『アメリカ産』どちらのサクランボも味わいたいと思います。 2010年5月1日 4月旬食材紹介:エンドウ豆、グリーンピース4月はエンドウ豆・グリンピースについてお話しようと思います。
野菜用のエンドウ豆には、若いさやを食べる「サヤエンドウ」と未熟果の身を食べる「グリンピース」、
さやごと食べられる「スナップエンドウ」があります。 一方、グリンピースはタンパク質、糖質、ビタミンB群をはじめ、Cや葉緑素などの栄養素が豊富です。 ビタミンB群ではB1, B2 ,B6,ビオチン,コリンが多く新陳代謝を円滑にし、疲労回復を促します。 アミノ酸組成もすぐれており、リジン・アルギニン・アスパラギン酸などを多く含んでいます。 調理のポイントはエンドウ豆は外皮がかたいため、長時間水につけてもどす必要があります。この際、ビタミンB1などの水溶性の成分が流れ出てしまうのでつけておいた水は調理に利用しましょう。煮こぼすのは避けたほうが良いでしょう。 鉄分の吸収を高めるためには、タンパク質やビタミンCの多い食材との食べ合わせが有効です。グリンピースはできるだけさやつきの物を購入して調理の直前に剥いて使うのがおすすめです。缶詰は処理の過程で水溶性ビタミンがほとんどなくなっているので効用は期待できません。 写真のエンドウの花は私が庭に植えたものです。収穫が今から楽しみです。 2010年4月1日 3月旬食材紹介増刊:牡蠣の食べ放題へ行ってきました先月(2月14日)2年越しの念願かなって牡蠣の食べ放題へ行ってきました。
牡蠣が焼きあがるのを待っている時間以外はずっと牡蠣を開けては食べ、開けては食べを繰り返して90分。
時間があっという間に過ぎて行きました(笑)。 2010年03月17日 3月旬食材紹介:蛤:ハマグリ
3月の行事といえば女の子の節句『ひな祭り』ですね。今月はひな祭りでの料理によく使われる蛤についてお話します。 蛤は北海道を除く日本各地に分布する馴染みの深い食材ですが、美味しいのは味だけでなく、女性には特においしい食材なのをご存じの方は少ないのではないかと思います。 蛤は貧血から味覚障害まで有効で、カルシウムや鉄分もたっぷり含んだ栄養源です。 カルシウムが不足すると、骨粗鬆症、腰痛や肩こりなどが起き、高血圧や動脈硬化の原因にもなります。 鉄は妊婦、授乳婦、痔の人、子宮筋腫や月経過多の女性などは積極的に摂取したい栄養素です。 そういった理由で蛤はカルシウムや鉄が不足しがちな現代女性には一石二鳥のおいしい食材なのです。 また亜鉛も多く含んでいるので味覚障害に役立ちます。 調理のポイントとしては、蛤の独特のうま味はアミノ酸のグリシンやグルタミン酸、グリコーゲン、コハク酸などが 豊富なためです。旬は晩秋から春にかけて。貝どうしをぶつけて澄んだ音のするものは鮮度の良い証拠です。 新鮮な蛤は生でも食べられますが、栄養を考えると加熱によって蛤に含まれるビタミンB1分解酵素の働きが抑えられる ので、火を通した方がいいでしょう。ただし、火を通しすぎると身が硬くなり、うま味も逃げ、 消化が悪くなるので注意しましょう。 あと、一度に食べすぎると吐き気や湿疹が出やすくなるので一度に食べる量はほどほどに。 2010年3月1日 2月旬食材紹介:牡蠣
2月は鍋料理には欠かせない『牡蠣』についてお話しようと思います。 牡蠣は「海のミルク」と呼ばれるようにとても栄養価の高い食材です。栄養成分としての働きはスタミナ不足の解消、病後・産後の回復、母乳の分泌などに効果があると言われてきました。 牡蠣のうまみの素は、タウリンやグリコーゲンをはじめとしてアラニン、グリシンなどのアミノ酸によるものです。 なかでもタウリンは、血中コレステロールを減少させたり、血圧を正常に下げる作用があるので、高血圧によって引き起こされる脳卒中、心臓病などの予防に役立ちます。 ミネラルのなかで格段に多いのは亜鉛と銅です。 亜鉛は、発育を促進し、傷の回復を早めてくれ、味覚を正常に保つ働きがあります。銅は、鉄を利用してヘモグロビンの合成を助け、貧血を予防したり、ビタミンCの利用を助けるといった作用があります。 調理のポイントは牡蠣は調理する前に、大根おろしか濃い食塩水で、汚れやぬめりを落とします。熱を通しすぎると身がかたくなり、風味も飛ぶので注意してくさいね。 2010年2月1日 1月旬食材紹介:お餅あけましておめでとうございます。 2010年初の食材紹介に選んだテーマは私の大好きな『お餅』です。 さてこのお餅の栄養などについてお話したいと思います。 お餅は「もち米」から作られるわけですが、このもち米には、でんぷん・タンパク質・脂質といった栄養成分が含まれています。なかでも、でんぷんはもち米の栄養成分全体の76%を占めている栄養素で、人間の活動を支える大切なエネルギー源として効果を発揮する栄養素です。もちは消化のよい食べ物ですが、ゆっくりと消化されるため、血糖値が長時間安定し、いわゆる満腹状態が長持ちする利点があります。
寒さが厳しいと人間はカロリーを消費しやすいので、寒いお正月(冬)にお餅を食べたくなるのは人間の本能かもしれませんね。 もち1個(55g)・・・129kcal ここからは私ごとですが、いつもの白衣を脱いで代わりに割烹着を着てお餅つきをしてきました。 お天気も良く最高の餅つき日よりでした。
米粒がお餅になるまではなかなかの力仕事でばっちり筋肉痛になりました。日ごろの運動不足を実感。反省です。。。
苦労の甲斐あって美味しいお餅が沢山できました♪やはり杵つきは一味も二味も違うので、みなさんも是非機会があれば今年のお餅は搗いてみることをオススメします。 2010年1月4日 バックナンバー
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